最新の「コラム」へ | 「コラム」バックナンバー | 大阪高級葬儀株式会社 |
2002/03/31
女神的存在・・・アイドル |
弊社が加盟する日本トータライフ協会には、特筆すべきメンバー達が多く、数社をこの「独り言」で紹介することだけでも、協会活動が営利を目的としない「理念共有活動団体」であることをご理解いただけるだろう。 |
2002/03/30
独 り 言 |
この「独り言」を始めてから、間もなく一月を迎えようとしています。また、日本トータライフ協会のコラム「有為転変」も、もうすぐ70日目がやってきます。 |
2002/03/29
ホテル葬サービスの「致命的欠陥」 後 編 |
東京のある有名なホテルのバンケット担当支配人が、「これからの社葬は、遺族を割愛する方向になります」と発言されておられたが、彼のお考えは、社葬を完全なイベントと捉え、企業間の交誼を結ぶ形式的なものと認識されておられるようで、最悪の方向に向かっていると断言するところである。 |
2002/03/28
ホテル葬サービスの「致命的な欠陥」 前 編 |
この「独り言」のコーナーで、3月14日分「情報 社葬・・急変時代」に前述したホテルの仏事サービスの欠陥について、ご批判を覚悟の上でしたためさせていただくが、 |
2002/03/27
参りました・・・それは、ないでしょう!! |
一昨日、東京からテレビの取材がやってこられた。 |
2002/03/26
ホテル葬・・ハプニング 後 編 |
時間的な調整がなされているとはいえ、最新の注意が必要である。そこで、想像しなかった事件とは、お部屋に着替えに行かれたブライダル出席者の方が、エレベーターのボタンの誤りから迷われ、声のする我々のいる部屋を間違って開けてしまったのである。 |
2002/03/25
ホテル葬・・ハプニング 前 編 |
ホテルで行なわれる「お別れ会」「偲ぶ会」が多くなり、ホテルに於ける「社葬」は、今やビジネス社会でも常識化しつつある。 |
2002/03/24
いい加減にしてください 後 編 |
「奥様は送りたい。ご親戚の皆様は送ってはいけない。そんな事件となっていますが。送ってはいけないという根拠はなんでしょうか?」 |
2002/03/23
いい加減にしてください 前 編 |
「葬儀は人を集め、人を走らせる」という言葉があります。 |
2002/03/22
不思議な行動 |
まず、お断りを申し上げます。お許しくださいますよう。 |
2002/03/21
アンパンマンさん・・・有り難う |
一昨年だったと記憶していますが、ある新聞の読者投稿欄にあった「アンパンマンさん有り難う」という文字に興味を惹かれ、拝読させていただき<そうなのか>と納得したことがあります。 |
2002/03/20
奇 遇 |
今日は、所属するライオンズクラブの記念式典が夕方から行なわれた。 |
2002/03/19
社葬での大事件 後 編 |
やがて、心配していたお布施は、ご親戚控え室の片隅で無事であることを発見。粗末な紙袋に入れられていたことが功を奏したようです。しかし、セカンドバッグは何処を探しても、誰に尋ねてみても見つかりません。 |
2002/03/18
社葬での大事件 前 編 |
悲しみの儀式が行われている葬儀の式場、その裏側で「とんでもない」事件が起きることもある。 |
2002/03/17
コンサルタント「セールス」 |
葬祭業に従事する人達の休日は不規則だ。お客様に直接接することのない大規模葬儀社の管理職以上を除いて、これは各社同じであろうし、私のように自身がプロデュースと司会を担当するとなれば、「年中無休です」と言っても許されるだろう。 |
2002/03/16
夢の実現・・・そして実践に向かって |
最近、講演の依頼を受け、定められた会場へ行ってみると、受講者に団塊世代の方が多く見受けられる。そういう私もそのう内の一人であるが、親の介護、葬儀、子供の結婚適齢期を迎え、自身の健康に留意しながら、家庭と仕事の両方で重責を担っている年代であることは確かだ。 |
2002/03/15
ブライダル「司会者」・・・研修から |
多くのホテルさんとの関係が結ばれることによって、ブライダル司会者さんや電子オルガンの奏者さん達との交流も始まった。 |
2002/03/14
情 報・・・・「社葬・・急変時代」 |
昨日のテーマは「ホテル葬」。今日は、そのフォローとして、社葬に於ける社会変化の背景を考えてみた。 |
2002/03/13
ホテル葬・・・15年前の発想 |
ホテル葬の発想を抱いたのは、15年前だった。 |
2002/03/12
ビジネス社会へ・・内緒の話のプレゼント |
毎日、全国各地で「社葬」が何件も行われている。大手企業の秘書課、総務、営業担当は、ロッカーに礼服や黒ネクタイが常備されているのは常識である。 |
2002/03/11
新幹線車中にて・・余韻 |
今日は、これまでと違って長くなります。ご海容くださいますよう。 |
2002/03/10
スポットライト |
3月2日、3日と「中止された生前葬」をしたためたが、それに関連して、僭越だが人の心の根底にある心理について考えてみた。 |
2002/03/09
就職活動に感じる「葬祭業」の将来 |
社会不況を背景にしているからでしょうか、それとも高齢社会の到来だからでしょうか、学生さん達からの資料請求が弊社にも多くなってきています。 |
2002/03/08
「逝かれし人へ」・・・誕生秘話 後編 |
余裕のない状態での変更決断は、すぐに頭と指先の回転を狂わすこととなった。単純に曲を変えればいいだけなのに、つい色気を出してしまい、「つなぎ」として4回の転調をやってしまった。それは、私の最も嫌いで苦手な「コード」、そして再度の転調。 |
2002/03/07
「逝かれし人へ」・・・誕生秘話 前編 |
単なる葬儀屋が、自分で作曲をした音楽を流しながら司会をする。考えてみたら嘘のような話しで、多くの同業者や司会者達から冷やかされている。 |
2002/03/06
「コラム 有為転変」・・日本トータライフ協会 |
弊社が加盟する団体「日本トータライフ協会」のホームページに、コラム「有為転変」が存在し、今年の1月22日から今日まで毎日更新のうえ発信され、話題を呼んでいます。 |
2002/03/05
社会ニーズの把握 具現化に向けて |
弊社では、全国のすべての新聞、雑誌から「葬儀」「死」「お墓」に関する記事を入信するシステムを10年前から導入していますが、この数年で入信される数量が大きく増えています。 |
2002/03/04
そして、誰もいなくなった御本堂 |
あるお寺様のご本堂で、90歳を過ぎたおばあちゃんのお通夜が行われていた。9時半を少し回った頃、弔問者の方々が全員帰られ、10時頃には親戚の皆さんもご帰宅をされた。 |
2002/03/03
中止された「生前葬」・・・・・後編 |
「それだったら生前葬はおかしいでしょう。ましてや祭壇の設営や供花を拝受されるなんて、失礼ですが愚の骨頂です。どこのホテルがそんな低次元なことを受けると言われたのですか。見識と格式を疑いますよ」 |
2002/03/02
中止された「生前葬」 |
著名な芸能人が生前葬をされ、大きな話題になってから久しいが、その影響で一般の方が生前葬を行われたといういうケースが、全国からの情報として入っていた。 |
2002/03/01
コラム執筆にあたりまして |
「ご遺族」とは「ご家族」がお悲しみにくれる瞬間を言葉にしたもの。葬祭サービスとは、そんなご遺族にお悲しみになられる時間や環境という「余裕」をプレゼントするもの。 |
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