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2003/02/28
講演時の紹介 NO 358 |
講師として招かれた講演会場。与えられた時間の前にプロフィール紹介があるが、私は、これが大嫌い。 |
2003/02/27
悲喜こもごも NO 357 |
午後からビデオの吹き込み収録をやった。 |
2003/02/26
今日の出来事 NO 356 |
今日の葬儀、定刻で始まり定刻でご出棺となった。 |
2003/02/25
素晴らしいお婆ちゃん NO 355 |
相変わらず声の調子がおかしい。まだ、風邪の兆候を引きずっているようだ。 |
2003/02/24
死別の時を迎えて NO 354 |
悲しみとは、孤独である。 |
2003/02/23
発想の転換 NO 353 |
あまり使用されることはないが、年齢の若いことを「年弱(としよわ)」と言い、数え年の年齢とも同意で、この場合、その年の後半に生まれたことを表すことにも使われている。 |
2003/02/22
待ち人来る NO 352 |
今日、講演が終わって帰社すると、弊社と私が大歓迎申し上げる方が来社してくださっていた。 |
2003/02/21
犠牲者に手を合わせ NO 351 |
毎食のデザートがクスリ。お陰で今日の昼頃から風邪の症状が和らいだ。 |
2003/02/20
ホテルの部屋で NO 350 |
風邪の調子が芳しくない。人間の体とは不思議なもの。これまでに何度も体験したが、体のどこかに痛みがあると自然に庇ってしまうのか、予想もしなかった部分の筋肉が張ってくる。 |
2003/02/20
ホテルの部屋で NO 349 |
先月の新聞に「とんでもない乗客」という記事があった。重たい手荷物を客室乗務員が持ち上げられなかったところ、「こんな物を持てないなら乗務するな」と暴力を振るったというのだ。 |
2003/02/18
ペンギン、東京へ NO 348 |
ナレーションの吹込みが溜まっているが、今日は目まぐるしい1日となり、先延ばしとなってしまった。 |
2003/02/17
今日の葬儀から NO 347 |
最近、「家族葬」と呼ばれる葬儀が流行してきている。 |
2003/02/16
別れの神様 NO 346 |
司会を担当してきた葬儀、孫さんと曾孫さんの「お別れの手紙」を代読し、火葬場までお見送りし、その後の今日の仕事を休むことにした。 |
2003/02/15
ホテルでの 『偲ぶ会』 NO 345 |
朝、事務所に入ると同時に、協会の九州のメンバーから電話が入った。 |
2003/02/14
深夜の電話 NO 344 |
久し振りの自宅での遅めの夕食。電話が鳴った。 |
2003/02/13
伝達の難しさ NO 343 |
私の友人に、「話し方」に関する「言葉の世界」の女性プロがいる。 |
2003/02/13
本 物 NO 342 |
朝からビデオのナレーションを数本吹き込み、夕方に友人である関西ナーバーワンの女性ブライダル司会者がやって来てくれた。 |
2003/02/11
びっくりした「ご仏縁」 NO 341 |
宇宙衛星のお陰だろうか、最近の天気予報は正確のようだ。 |
2003/02/10
外は夕闇 NO 340 |
今日に担当してきた82歳のお方、スタッフが取材してきたノートには、若かりし頃の壮絶な1ページが記されていた。 |
2003/02/09
ハードな中で NO 339 |
葬儀を担当している最中、横にいたスタッフの携帯電話が震え、別室に入って行った。 |
2003/02/09
追憶ビデオ NO 338 |
講演の帰路、駅で電車を待っていると、1ヶ月ぐらい前の葬儀でお会いしたお寺さんと偶然に出会った。 |
2003/02/07
無 題 NO 337 |
今日は、新しいスタッフが入社した。 |
2003/02/06
慣 習 NO 336 |
ある葬儀を担当した。ご伴侶を亡くされた60代の奥様、お人柄が滲み出る上品さが感じられた。 |
2003/02/05
小さなダイヤ NO 335 |
今日の葬儀の担当責任者は、弊社の「ミス・ホスピタリティ」。亡くなられた日にご親戚との打ち合わせが行なわれたが、喪主をつとめる方が東京に在住されており、到着されてからの確認が必要で、仮通夜の夜遅くに電話があり、喪主さんとの打ち合わせに出掛けて行っていた。 |
2003/02/04
愛の女神の旋律 NO 334 |
昨日書いたおじさんの葬儀を担当してきた。エンディングの挨拶のプロローグに「立春の 光纏いし 仏かな」という、昔に有名な俳句を使用させていただき、合掌をした。 |
2003/02/03
思い出を形見に NO 333 |
今、明日の葬儀のナレーションを打ち込んでいる。故人は、昭和11年生まれ。私が「ヘラブナ釣り」の道楽を過ごしていた頃からの付き合いがあり、私の子供達を可愛がってくださったおじさん。 |
2003/02/02
悲しみと別れのプロ達よ NO 332 |
それぞれの地から集まったメンバー達が、それぞれの地へ帰って行った。 |
2003/02/01
ナレーター探し NO 331 |
今日は、日本トータライフ協会のメンバー達が大阪に集う。 |
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