最新の「コラム」へ | 「コラム」バックナンバー | 大阪高級葬儀株式会社 |
2003/04/30
披露宴での思い・・番外編 NO 415 |
昨日、弊社女性スタッフの結婚式のことを書いたが、感謝しなければならないことがあったので申し添える。 |
2003/04/29
花嫁への祝福 NO 414 |
女性スタッフの結婚披露宴に行くと、式場の総支配人が来られ、しばらく話をすることになった。 |
2003/04/28
ふと振り返り、明日へ NO 413 |
少子高齢化の社会を物語るように、新聞の記事や広告にそれらに関するものが目立ってきている。 |
2003/04/27
悲しみのプロへ NO 412 |
昨日、写真技術の専門家と音響、照明のプロが来社され、様々な技術について教えていただくことになった。 |
2003/04/26
嫁 ぐ 日 NO 411 |
女性スタッフの結婚式の日が迫ってきた。弊社から3名が出席することになっているが、我々の仕事は大変。その日に私でなければならないという葬儀が入れば難しい。 |
2003/04/26
九州にて NO 410 |
最近、遠方へ出掛けると必ず大雨。おまけに強風に霧まで遭遇するダブルパンチ。これで4回連続。東京、静岡、長野の次もそうだった。 |
2003/04/24
音 楽 NO 409 |
私の自宅からメモリアルサービスの事務所まで、最短コースを歩けば丁度1000歩あり、健康のためにと重いバッグを肩にして歩いている。 |
2003/04/23
若葉マーク NO 408 |
<どの程度、成長したかな?> そんな確認の思いも込め、今日の葬儀で女性スタッフに4分10秒のナレーションを担当させてみた。 |
2003/04/22
パーティーから NO 407 |
昨日、パーティーの帰路、出席されていたあるホテルの総支配人さんに声を掛けられた。 |
2003/04/21
有為転変 NO 406 |
「メモリアルサービスの事務所に来てください」 |
2003/04/20
育ち、そして明日へ NO 405 |
最近、事前相談が多くなってきている。これらは、全国に点在する日本トータライフ協会のメンバー企業も同じで、研修会や会合での話し合いの中で必ず登場する話題の一つでもある。 |
2003/04/19
女性スタッフの挑戦 NO 404 |
今、弊社の若いスタッフ達に司会を指導している。本格的に始めたのは今年になってからだが、現在、彼らは、もう、大阪の他社の葬儀司会者のレベルを超えるレベルに達している。 |
2003/04/18
司会者の研修 NO 403 |
神戸の若いメンバーが隠れ家にやって来たのは、午前10時。いささか緊張している様子を感じたが、これまでに北海道や大阪の研修会でも顔を合わせており、弊社のスタッフ達と和やかに挨拶を交わしていた。 |
2003/04/17
即興ナレーション NO 402 |
朝から、あるお寺で葬儀が行われていた。 |
2003/04/16
ホテル葬の弊害 NO 401 |
毎日のように全国でホテル葬が行われている。社葬、偲ぶ会、お別れ会など、それぞれの形式呼称は異なるが、その大半が無宗教形式で「食事」という「おもてなし」が中心となっている。 |
2003/04/15
プロの奥義 NO 400 |
駄文の列記で400号となった。そんな記念に素晴らしいプロの存在について書いてみたい。 |
2003/04/14
事前相談から NO 399 |
事務所に寄ると来客があり、女性スタッフが応対をしている。奥の机で原稿を作っていると会話が自然に聞こえてくる。 |
2003/04/13
選 挙 NO 398 |
仕事が終わったら、帰路に投票に行かなければならない。好天に恵まれた大阪、果たして投票率はどんな数字になるのだろうか。社会不況やイラク戦争などを背景に、有権者がどんな思いを抱いているのかのバロメーターになるだろう。 |
2003/04/12
今晩は勉強会 NO 397 |
携帯電話は通じるのに、パソコンのAir−Hが通じない。そんなことが山の中の旅館で多く、これまでにも新幹線の駅から車で20分のところでも体験したが、昨日の旅館も国道のすぐ側なのに不思議な現象である。 |
2003/04/11
函館の思い出 NO 396 |
出張先の旅館、パソコンの電波が発信出来ず、1日「休載」となってしまいました。 |
2003/04/09
声質の秘密 NO 395 |
遠方で行われたお寺様での葬儀を終えた。 |
2003/04/08
モラルの欠如 NO 394 |
「母、**が亡くなりました。葬儀をお願いしたいので**病院に迎えに来てください」 |
2003/04/07
葬送サービスのブランド NO 393 |
永年勤続してくれた社員が定年退職となり、送別会が行われた。1人ずつ感謝と送る言葉を贈ったが、涙ぐむ女性スタッフもいた。 |
2003/04/06
内緒話の『独り言』 NO 392 |
夕方に東京を出発、渋谷から東名に向かったが、名古屋まで大雨と強風で神経を遣う運転となった。 |
2003/04/05
ホテルの部屋で NO 391 |
日付が変わって、時間は午前2時を回っている。 |
2003/04/03
明日に向かって NO 390 |
限られた日数で対応せざるを得なかった社葬を無事に終えた。印刷に関する部分では色校正も適わず、前日に配達されるという綱渡りとなり、時間という物理的な問題での心労が最も辛かったが、相手様の窓口になられた総務ご担当者が素晴らしい方。 |
2003/04/02
不思議な「えにし」 NO 389 |
昨日、ホテルを会場とする大規模な社葬「告別献花式」の設営を済ませ、シナリオのキャスティングによるリハーサルを行ってきた。 |
2003/04/01
微速前進 NO 388 |
昨日、私は2件の葬儀の司会を担当してきた。先の葬儀の式場は、由緒あるお寺様。ご本堂は2階となっているが、葬儀は1階の式場を拝借させていただいた。 |
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