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2003/06/30
深夜の発信 NO 471 |
深夜にホテル社葬のシナリオを書き上げた。やはり、創造の世界は環境というところから、雑音の少ない深夜が最適。元来、夜に強いタイプが、こんな時に役に立つ。 |
2003/06/28
絵になりますので? NO 470 |
ホテル社葬に使用するビデオが完成した。深夜にその映像を見ながらナレーションのシナリオ創作を行う。 |
2003/06/27
長距離走行 NO 469 |
昨日、急に関東方面へ出張することになり、名神、中央道、長野道、上越道、上信越道、北陸、東海北陸道などを経て帰阪した。 |
2003/06/25
NO?テク NO 468 |
心斎橋のお寺で行われた葬儀の司会を担当してきた。車の通行が多く、表側を担当していたスタッフの気苦労が大変だったようだが、何とか時間通りにご出棺すること出来た。 |
2003/06/24
情けない「疲れ目」 NO 467 |
お通夜を担当しているスタッフの帰社が遅いようだ。折悪しく降った雨の影響もあるだろうが、式場が大阪の繁華街「心斎橋」ということで、近隣の飲食店舗の存在もあり、さぞかし大変であったと推察している。 |
2003/06/23
ナレーターの指導 NO 466 |
朝、ゆっくり目に事務所に行くとスタッフの内の4人がいない。確認してみると遠方から葬儀の依頼があり出掛けているとのこと。 |
2003/06/22
永遠のテーマ NO 465 |
事務所に立ち寄ると、宅配されてきた巨大な物が置かれてあった。 |
2003/06/21
ロウテク NO 464 |
故人の生い立ちナレーションを不要とおっしゃっていたご遺族。葬儀が始まる1時間前、急にお考えを変更され、「お願いします」ということになった。 |
2003/06/20
奇妙な電話 NO 463 |
ある日の夕方、おかしな内容の電話があった。相手は、多くの病院に出入りされる葬祭業者の社員で、病院内から電話をしてきていた。 |
2003/06/19
通夜での後悔 NO 462 |
ある通夜の式場での出来事。導師のご読経の中、参列者の焼香が進められている。 |
2003/06/18
雨のゴルフ NO 461 |
今年は梅雨の雨量が多いようで、全国的に雨が続いている。 |
2003/06/17
再燃の心を抱き NO 460 |
体調を崩して、10数年ぶりに2日間の完全休養を過ごした。 |
2003/06/16
思考力低下 NO 459 |
1ヵ月半前頃から微熱が続き、身体がだるくて仕方がない。 |
2003/06/14
立派なお考え NO 458 |
追憶ビデオの吹込みが溜まっている。その内の多くは女性スタッフが担当するべきもの。 |
2003/06/13
葬祭業界の変遷 NO 457 |
お通夜でナレーションを担当してきた。 |
2003/06/12
プロデュース会議 NO 456 |
昨日、大規模な社葬のプロデュース会議を社内で行った。 |
2003/06/11
深刻な現実 NO 455 |
過日、空港での出国検査が厳しいと書いたが、それが安全につながることなら大歓迎しなければならない。 |
2003/06/10
夕景に思いを募らせ NO 454 |
出国手続きを済ませてすぐ、携帯電話が鳴っている。 |
2003/06/09
休載していました。 NO 453 |
ちょっと休載いたしました。ご訪問くださった皆様に衷心よりお詫び申し上げます。 |
2003/06/06
ホテルマンの難題 NO 452 |
ある大規模ホテルのスタッフ教育を依頼され、研修を始める1時間ほど前、教育担当責任者と話し合った時、面白い現象があることを伝えた。 |
2003/06/05
昨日と今日の葬儀から NO 451 |
昨日に担当した葬儀、故人は立派な人生を歩まれた方だが、とても頑固な一面があったそうだ。 |
2003/06/04
旅行保険 NO 450 |
旅行会社に依頼してあった飛行機のチケットを受け取りに行った。 |
2003/06/03
返 信 NO 449 |
事務所に立ち寄ると、私宛の郵便物が束ねられてあった。 |
2003/06/02
思わぬところで NO 448 |
書くか書かないべきか迷っていたが、やはり責任を感じるところもあり、ここにしたためることにする。 |
2003/06/01
小遣い稼ぎ? NO 447 |
弊社は変わった会社である。なぜなら社長である私が葬儀をビジネスとして重視していないからだ。 |
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