最新の「コラム」へ | 「コラム」バックナンバー | 大阪高級葬儀株式会社 |
2003/09/30
秋色を感じながら NO 562 |
急に出張することになり、遠いところへやってきたが肌寒い。 |
2003/09/29
お知らせ |
本日、久世栄三郎は電波の届かない地域に出張しております。 |
2003/09/29
おやすみの前に NO 560 |
「今、病院から寝台自動車で自宅に帰ってきました。お葬式をお願いしたいのですが」 |
2003/09/27
生かされて NO 559 |
名古屋でタクシーに乗りながら、北海道の地震のニュースを耳にした時、悲劇の実話を思い出した。 |
2003/09/27
命の伝達 NO 558 |
朝、ホテルのロビーの待ち合わせ場所に行くと、北海道から来ていたメンバーたちが地震のことで大変だった。 |
2003/09/25
名古屋にて NO 557 |
未明にお寺様からお電話を頂戴し、檀家総代さんがご逝去されたと伺った。 |
2003/09/24
失礼申し上げました。 NO 556 |
葬儀に関するセミナーや講演で、意外に受ける話を紹介しよう。 |
2003/09/23
医療従事者と葬儀社 NO 555 |
日本ライフ協会のコラム「有為転変」について、2001年1月22日からスタートと書いたが、協会のメンバーたちから「間違っています」とお叱りを受けた。 |
2003/09/22
ホテルの仏事サービス NO 554 |
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2003/09/21
憎まれ役 NO 553 |
100歳の方の葬儀を担当した時、ご家族が近所の方々に赤飯を配られ、ご出棺時、喪主さんが「末広」を広げられて謝辞をされたことがあった。 |
2003/09/20
時期はずれのお返し NO 552 |
台風の影響だろうか、雨脚の強くなる中、遠方の葬儀の式場に向かっていた。 |
2003/09/19
幼少時代の記憶 NO 551 |
前日の「号数」誤記から訂正。同日発信となりました。 |
2003/09/19
お疲れモードの中で NO 550 |
今日の葬儀が行われた大阪市立斎場「天空館」に向かう車の中、途中の交差点で、ふと見ると弊社の男性社員が立っている。 |
2003/09/17
追憶ビデオと人生表現 NO 549 |
通夜に出掛ける前、有名なホテルのバンケット責任者から電話があり、「明日に何とかアポを」と懇願されたが、明日のスケジュールは大変な状況。とにかく用件をと15分ぐらい話すことになった。 |
2003/09/16
道頓堀と『涙』 NO 548 |
毎日、全国で多くの方々の葬儀をメンバーたちが担当している。100歳の方もあれば0歳の赤ちゃんもある。 |
2003/09/15
儀式にパックとは失礼だ NO 547 |
数日前の新聞の人気4コマ漫画に、「オーダーメイド」をテーマにしたものがあった。 |
2003/09/14
若女将のサービス NO 546 |
最近の独り言に、「東京からです」「九州のホテルです」などの表記がないのにお気付きでしょうか? |
2003/09/13
常識論争 NO 545 |
帰社するスタッフたちが、その日に担当した仕事のことや、次の日に申し送ることをしたためた日報の存在があるが、ふと目を通すと、珍しく「別紙追伸」というのがあった。 |
2003/09/12
空飛ぶ水冠 NO 544 |
「秘める」べきか、「オープン化」するべきか、そんな悩みを抱いていたことがあった。 |
2003/09/11
宿 題 NO 543 |
アメリカの同時多発テロから2年が経った。現地時間との時差を考えながら手を合わす。 |
2003/09/10
司会者泣かせ NO 542 |
最近のNTTさんの弔電は、バラエティーに富み過ぎている。 |
2003/09/09
ホテル葬 『松の廊下』 NO 541 |
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2003/09/08
お好み焼き NO 540 |
昨日、メールのことを書いたが、最近、メールを多く頂戴するようになった。 |
2003/09/07
『独り言』のえにし NO 539 |
あるホテル関係者からメールを頂戴した。互いの「えにし」は、この「独り言」。 |
2003/09/06
葬送文化の四季 NO 538 |
弊社が加盟している「日本トータライフ協会」、そこで毎日更新中のコラム「有為転変」の今日の号で、「黙祷」に関する発想転換のことが書かれてあった。 |
2003/09/05
ミステリー事件 NO 537 |
遠方のお寺で通夜が行われたが、広い境内の多くのお墓があり、参列者が「蚊」の攻撃に悩まされておられる。 |
2003/09/05
号 外・・・・お知らせです。 |
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2003/09/04
無形の付加価値 NO 536 |
新聞、雑誌などに「葬儀」や「死」についての記事が多くなっている。これは、高齢社会が背景にあるのだろうが、儒教精神低下や宗教意識の希薄もあり、悲劇の事件が増えているのにも関係しているだろう。 |
2003/09/03
ハプニング NO 535 |
通夜が行われている式場、弔問者の焼香が始まって間もなく、『パラパラ』『コロコロ』という乾いた音がしてびっくりしたが、場内のざわめきを気にされたのか、読経中のお寺様まで後ろを振り返られることになった。 |
2003/09/02
知的所有権の将来に・・・ NO 534 |
私は、プロデューサーであり司会者でもある。非日常的なことである葬儀の世界。そこであまり注目されなかったこのふたつが、最近、重視されるようになってきた。 |
2003/09/01
目が楽に NO 533 |
今日から、この原稿は、新しいパソコンで打っている。 |
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