最新の「コラム」へ | 「コラム」バックナンバー | 大阪高級葬儀株式会社 |
2003/11/30
晩秋の悲喜こもごも NO 621 |
一ヶ月振り、今年8回目となるゴルフに行ってきた。 |
2003/11/29
ハプニングと奇遇 NO 620 |
去る11月19日、20日と、読売、毎日、産経、日経の東京版に、とんでもない事件が報じられていた。 |
2003/11/28
孫と癒し NO 619 |
師走が目前にやって来る。年々に月日の流れを早く感じるが、この「独り言」を書き出してから余計に強く感じている。 |
2003/11/27
葬儀式場での盗難 NO 618 |
早朝、当直スタッフから電話があった。 |
2003/11/26
最期の言葉 NO 617 |
ある女性が、入院されていた。彼女が自身の病気が不治であることを悟られたのは、つい最近のこと。それは、入院してから二十日ほど経った頃だった。 |
2003/11/25
勉強してくださいよ NO 616 |
興味があったので、今日、テレビで国会中継を見ていた。 |
2003/11/24
サービスと「人」? N0 615 |
友人に温泉マニアがいる。彼は、日本中の温泉めぐりだけではなく、高級旅館から湯治場までの大半に宿泊体験を持ち、温泉や旅館について「本でも書けよ」と言っているが、そんな気持ちが毛頭ないようで残念に思っている。 |
2003/11/23
ロマンチストだから? NO 614 |
事務所に行くと、机の上に10数枚の写真が並べてある。 |
2003/11/22
祭典の裏側で NO 613 |
昨日、高層マンションのことを書いたが、今日の講演会場まで送ってもらったスタッフに面白い話を聞かされた。 |
2003/11/21
笑えない事件 NO 612 |
昨日の発信、気が付けば23時30分。それから原稿を打ち、日付が変わる30秒前にエンターボタンを押すという危機一髪の苦労をした。そこで、今日は、早めに。 |
2003/11/20
心の隙間 NO 611 |
NHKの特集ニュースで、医療現場のミスについて報じられていた。 |
2003/11/19
お寺と地名 NO 610 |
過日、「NO 606」で書いた仏教讃歌「三帰依」について、お二人の方からメールを頂戴し、その意味をということなので書かせていただく。 |
2003/11/18
絆 NO 609 |
今日の私の担当の葬儀、ご遺族の了解を頂戴し、15分前から開式。計算通り、12時ジャストにご出棺となった。 |
2003/11/17
後ろ姿 NO 608 |
お通夜の司会を担当したが、この数日冷え込んでおり、持病の腰痛が応えてくる。 |
2003/11/16
納得の比喩 NO 607 |
世の中には知識の豊富な人がいるが、どんな専門分野でも、それを如何に短い言葉で相手に分かりやすく伝えるかということが大切。 |
2003/11/15
優雅なひととき NO 606 |
午後3時から行われたご法要、広くて立派なご本堂に多くのお寺様がご出席、厳粛な儀式空間を感じるひとときとなった。 |
2003/11/14
つぶやき NO 605 |
今日の葬儀を担当してきたスタッフたちが、遠方のお寺で行われる文化祭の準備の積み込みをしている。 |
2003/11/14
睡眠不足ですが N0 604 |
ホテルでの打ち合わせを終え、その足で車で出発。阪神高速環状線の土佐堀付近で電光掲示板が目に入る。 |
2003/11/12
感謝を込めて・・・合 掌 NO 603 |
ホテル葬の日が迫っている。私の身長より高い背丈の遺影写真がホテルに届けられるが、傷を付けたらえらいこと。本番の時までの取り扱いに気を遣う。 |
2003/11/11
重いひとこと N0 602 |
ファクシミリに唐突な宣伝広告が入って来ることがあるが、それらはメールにも増えてきている。 |
2003/11/10
支離滅裂ですが NO 601 |
今日は、友引。前から予定していた他府県の同業者のスタッフたちを迎え、研修を行った。 |
2003/11/09
投票を終えて NO 600 |
昨夜、あるホテルで行われた会合に出ていた。円卓を囲んで次々に運ばれてくる料理。ここで臨席の方々の話題に料理の予算が飛び出し、それぞれの方がそれぞれのご意見を出されていた。 |
2003/11/08
高知のマドンナ NO 599 |
マドンナという言葉の意味は、美しい婦人だが、宗教的には「聖母マリア」となるそうだ。 |
2003/11/08
お 知 ら せ リニューアルにつきまして |
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2003/11/07
友人からの「ひとこと」 NO 598 |
深夜に及んだ昨夜の録音、午前1時に何とか終わった。 |
2003/11/06
ご訪問へ感謝を込めて NO 597 |
ご訪問くださいまして誠に有り難うございます。「ごまめの歯軋り」「石亀の地団駄」そのものでしょうが、私が生きた証に始めたコラム。皆様のお話の種になれば幸甚でございます。 |
2003/11/06
お知らせ 葬儀司会者 実務教則本につきまして |
実務教則本 「温故知新」 |
2003/11/05
哀 愁 NO 596 |
今日の葬儀、お孫さんやご家族のメッセージが15名様分もあり、12名様のものを女性スタッフに任せることにした。 |
2003/11/04
第一次研修を終えて NO 595 |
事務所に寄ると、机の上にメールがプリントアウトされたものが置かれてあった。 |
2003/11/03
葬儀と音楽 NO 594 |
多様化、個性化ニーズというのだろうか、他人任せや業者任せから、ご自分やご家族で考えられる葬儀が多くなり、我々への事前相談が増えている。 |
2003/11/02
「時」に追われて NO 593 |
今月、講演の予定がいくつかあるが、その合間を縫って「隠れ家」に多くの訪問者を迎えることになっている。 |
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