最新の「コラム」へ | 「コラム」バックナンバー | 大阪高級葬儀株式会社 |
2002/07/31
地球環境と葬儀 NO 151 |
葬儀は人を集め、人を走らせるという言葉があるが、参列者の移動に関する交通機関の利用までも考えれば、今問題の地球環境にもつながってくる。 |
2002/07/30
新聞記事から NO 150 |
社葬の会場をホテルというケースは、今やビジネス社会では常識となり、夏や冬の季節にホテル以外を式場として通知すると、得意先からクレームが入る時代にさえなって来ている。 |
2002/07/30
有為転変 NO 149 |
午前0時を回ると日付が変わり、昨日、そして今日も1日遅れとなってしまい、誠に申し訳なく思っています。 |
2002/07/29
悲しいことですね NO 148 |
毎日、暗いニュースが新聞、テレビで報道されている。交通事故、水辺の事故、自殺、殺人事件など、全国で悲しい通夜と葬儀が行われている。 |
2002/07/27
頑固なんです NO 147 |
葬儀に於ける親族の「焼香順位」は厄介で、悲しみのご遺族に大きな負担になっているようだ。 |
2002/07/26
お疲れモードです NO 146 |
福岡インターから九州自動車道に入り、23時30分に帰阪した。 |
2002/07/26
九州のホテルにて NO 145 |
今月は、何度も台風に泣かされている。北海道もそうだったが、今、強風の吹く中、九州のホテルでこの原稿を打っている、 |
2002/07/24
過剰サービス NO 144 |
東京に出張することが多く、これまでに都内の約70のホテルに宿泊体験があるが、お気に入りは6箇所で、ここでは差支えがあるのでホテル名は割愛させていただく。 |
2002/07/23
えにしに生きる NO 143 |
他人の「死」に接すると自身の「生」を知ることになり、葬儀という「悲しみ」の仕事に携わる立場にあると、これらは一般の方々の何十倍も強いものがある。 |
2002/07/23
今日の講演 NO 142 |
講演の帰路、同行した社員3人を伴って食事。話に花が咲き、帰宅したら午前0時15分。また、発信の日付が変わってしまい申し訳ございません。 |
2002/07/21
扶養家族 NO 141 |
昨夜、久し振りに友人の割烹に行った。入り口に置かれている招き猫に挨拶しながら席に着くと、目の前に新しい招き猫が置かれていた。 |
2002/07/20
人生模様とナレーション NO 140 |
葬儀の司会で10,000名様以上を担当させていただいたが、故人の人生表現をとのご要望から、生い立ちナレーションを創作することが増え、その内の、3,000名様以上の方の人生を取材したことになり、それぞれの方が織り成してこられた様々な人生模様を拝聴してきたことになる。 |
2002/07/20
お久し振りでした NO 139 |
今、やっと本番のシナリオが出来上がった。この独り言を書き始めた時間が午後11時38分。明日の日付で発信となってしまうパーセンテージが高い。 |
2002/07/18
女性の進出 NO 138 |
変革する葬祭業界の特徴の一つに「女性の進出」がある。ホスピタリティの世界にあって女性のパワーは想像以上で、弊社でも若い女性スタッフのウェートが大きくアップしてきている。 |
2002/07/17
語呂遊び NO 137 |
「生きている」「生かされている」との考え方の相違で、その人の人生観は大きく変わる筈。 |
2002/07/16
意外な落とし穴 NO 136 |
最近、葬儀に関する記事やテレビ番組が増えているが、そんな中で「ドキッ」とすることを、葬儀のプロでない人達から教えられることも多い。 |
2002/07/15
ある訪問者 NO 135 |
ある日、あるお寺様がご来社され、葬儀で知り合われたという女性司会者の指導を頼まれたことがあった。 |
2002/07/14
変革の中で・・ほんもの NO 134 |
友人が所属する団体で「川柳」を募集したことがあり、寄せられた多くの作品の中に次のようなものがあった。 |
2002/07/13
北の国にて NO 133 |
台風6号に翻弄されながらも、北海道研修会は、見事な結実を迎えられることが出来た。 |
2002/07/12
人生のひとこま NO 132 |
昔、若かりし頃、ヘラブナ釣りに凝っていたことがあった。夜明けに家を出て昼までの釣行。午後から仕事というペースが、1週間に一回ぐらいあった。 |
2002/07/11
札幌 無事に到着 NO 131 |
早朝に起きテレビのニュースを見ていると、始発からの東海道新幹線が止まっているとのこと。これは大変と、取り急ぎ伊丹空港へと向かい、午後の関空からの飛行機をキャンセルし、札幌行きの便に何とか搭乗することが出来た。 |
2002/07/09
一縷の望み NO 130 |
昨日の続編だが、台風が、いよいよ接近してきた。北海道へ向かう関東以西のメンバー達にとって、予期しなかったとんでもない訪問者は、、苦渋の選択という「知恵」が求められることになった。 |
2002/07/08
シナリオになかった台風の襲来 NO 129 |
大きな台風が近づいて来ている。水不足に深刻な奈良県では、被害が及ばないことを願いながら、台風のもたらすであろう雨への期待もあるだろう。 |
2002/07/07
「独り言」 独り歩き NO 128 |
最近、予想だにしなかったことが起きてきた。毎日メールを開けるのは当然だが、会社のメールに外国語が増えて困っている。 |
2002/07/06
期待ハズレ NO 127 |
葬祭業に従事し、経営の立場や司会を担当するものには、「来る*月*日」という約束が苦痛になるもの。2年前までやっていたゴルフも、何度、友人達に迷惑を掛けたか解らないし、会合があればいつも頭を下げる弱い立場になっていた。 |
2002/07/05
不思議な体験 NO 126 |
怪談が歓迎される時期には少し早いが、今日は、10数年前に私が体験した不思議な出来事をお話します。 |
2002/07/04
お待たせいたしました NO 125 |
恋人との待ち合わせで、少しの時間オーバーには味?があるだろうが、待たされることの好きな人はいないだろう。 |
2002/07/03
隠れ家にて NO 124 |
もうすぐ、日本トータライフ協会の北海道研修会が開催されるが、そこで新しいサービスソフトが構築提案され、全国の加盟業者によって具現化されることになった。 |
2002/07/02
社会の側面を垣間見て NO 123 |
少子高齢社会の到来は、予想外の世界にまで変化を及ぼし、永年の歴史で形成されてきた産業や文化までも変革させてしまうパワーがあるが、そんな裏側で思わぬ悲劇、喜劇を生んでしまっていることも知っておきたい。 |
2002/07/01
研修会を前に NO 122 |
日本トータライフ協会の発信する「コラム 有為転変」のアクセスが、驚く数字を頂戴している。 |
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