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2002/08/31
ショック 反省 NO 181 |
この1週間、ちょっとハードなスケジュールとなった。そこで、いつもお世話になっているお医者様に行った。 |
2002/08/30
ホテル葬に思う NO 180 |
ホテルでの偲ぶ会、お別れ会、社葬が凄い勢いで増えて来ているが、そのすべてと言っていいほどが無宗教形式であり、宗教者に問題提起していたことが現実化しつつある。 |
2002/08/29
九州は遠いですね。 NO 179 |
28日の九州での社葬を終え、2人のスタッフの車に同乗して帰阪した。 |
2002/08/28
発信出来ますように。 NO 178 |
今、九州のホテルの部屋でこの原稿を打っているが、23時57分現在、発信の電波の具合が悪く困っている。どうもホテルの構造に原因があるようで、場所を変えてエンターボタンを押さなくてはならないようだ。 |
2002/08/26
明日から九州へ NO 177 |
一昨日、古くから付き合いがあった同業者の社長の葬儀が行われ、えにしから司会を担当した。 |
2002/08/25
ある訪問者 NO 176 |
ある大手仏壇店の社長が来社された。ある団体の関係で弊社専務との交流があるところから、私の隠れ家にご案内することとなった。 |
2002/08/24
拡声器と言葉 NO 175 |
司会の研修にあって、初心者だけではなく、そこそこのベテランでも大きな勘違いをしていることがある。それは、マイクの向かって話し始める際に「構えてしまう」ということ。 |
2002/08/23
殯 儀 NO 174 |
台湾、中国では、葬儀のことを「殯儀」と表現しているが、この言葉を初めて知ったのは、私が35歳の頃。台湾の葬祭場、火葬場、葬儀社、寺院の見学に行った時である。 |
2002/08/22
お疲れモードです。 NO 173 |
昨日に書いた同業者会長の危篤の問題、昨日の未明に終焉を迎えられたと電話を頂戴した。 |
2002/08/21
皮肉なことにならないように NO 172 |
早朝に九州から電話が入った。大規模な偲ぶ会が今月の末に行なわれるとのことで、司会やプロデュースの要望である。 |
2002/08/20
情報伝達 NO 171 |
19日の夜に帰阪した。この1週間で3800キロの列車移動をしたことになる。 |
2002/08/19
列車のハプニング NO 170 |
昨日、東京、福島へ行くことになり、9時50分発の「のぞみ54号」と上野発13時の「スーパーひたち27号」の切符を買い、新大阪駅に向かった。 |
2002/08/18
音楽のパワー NO 169 |
偉大なロック・ミュージシャンのエルビス・プレスリーが逝去されたのは1977年のこと。私は、彼の死を大きく伝える新聞記事をリオデジャネイロで見て知った。 |
2002/08/17
お盆時の移動から NO 168 |
お盆の最中、1400キロぐらいの列車移動をしてきたが、東京駅、上野駅の構内ではまさに夏休みの民族大移動。どこでも子供達の元気な姿が見られた。 |
2002/08/16
子供連れ NO 167 |
3歳に満たない孫を伴い、和食のレストランに入った。中は若い夫婦の子供連れが多く、びっくりするほど賑やかである。 |
2002/08/15
御大師様 NO 166 |
一昨日から上京し、今、ホテルの部屋でこの原稿を打っている。 |
2002/08/14
インフォームド・コンセント NO 165 |
この言い難い言葉が世間に登場し、流行していた時期があり、今や医学界だけではなく一般でも常識として理解されている。 |
2002/08/13
M R NO 164 |
「胃の調子がおかしいようだ」 「胃カメラで検査をしろよ」 |
2002/08/12
名前の損得 NO 163 |
知らない内に、この「独り言」が意外な世界に広がり、講演やスタッフ研修の依頼が増えてきた。 |
2002/08/11
礼 節 NO 162 |
与えられた会場空間を聖域化された儀式空間として「神変」させるという表記を何度もしてきたが、これは、大切な「方」の大切な「儀式」に大切な「宗教者」を迎えるという、終焉の儀式における基本的な信念であり、私のプロとして最も重要視しているところで、これらを短い言葉で表現するなら「礼節の基本」ということになるだろう。 |
2002/08/10
有為転変 200号 NO 161 |
日本トータライフ協会発信で、毎日更新から話題を呼び、驚くほどのアクセス数を頂戴している「必見 コラム 有為転変」が、昨日に第200号を迎えた。 |
2002/08/09
アデランス パート3 NO 160 |
ドライヤーが終わり整髪を済ませた頃、「次のコーナーへ参ります」と案内された。 |
2002/08/08
アデランス パート2 NO 159 |
やがて、書き込んだ問診表を手に女性が部屋を出て行ってからしばらくすると、別の部屋に案内されることになった。 |
2002/08/07
アデランス NO 158 |
北の国の苫小牧、室蘭市民斎場で開設されたHP。その中に表記が始まった「トピックス」のコラムの高尚なレベル。それらは、葬祭業に従事するすべての人、また、一般の方々にも是非お読みいただきたい内容だ。 |
2002/08/06
CD 「 慈 曲 」・・・♪♪ NO 157 |
日本トータライフ協会の「必見 コラム」で、オリジナルCD「慈曲」のことが触れられ、最近、ホテル、葬儀社だけではなく、一般の方からも「慈曲」の問い合わせが多いということだが、当然の如く、弊社にも増えている。 |
2002/08/05
北の国からのHP発信 NO 156 |
今日、日本トータライフ協会の北海道支局を統括担当するメンバーが、新しいHPを発信した。 |
2002/08/04
ビジネスの前に・・考えてね NO 155 |
毎日、多くのダイレクトメールが配達される。差出人を確認しながら、CMイメージの強い物は、私が直接には目を通さないことにしている。 |
2002/08/03
その通りです NO 154 |
異業種交流会の第二部で、隣席に座った人と名刺交換をして、互いに苦笑しながら話し合うことになり、2人だけで大いに盛り上がる時間を過ごすことになった。 |
2002/08/02
葬祭業の未来に NO 153 |
ある地方の葬儀社さんから手紙を頂戴した。ご本人は後継者となる青年で、葬祭業に従事してまだ1年も経過していないそうだ。 |
2002/08/01
遺言の重責 NO 152 |
葬儀の日程を決定される時、宗教者、火葬場、霊柩車、会場などのスケジュール調整が必要であるが、ご遺族と葬儀社だけで進めてしまうケースが増え、宗教者の皆様の抵抗感が高まっている。 |
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