最新の「コラム」へ | 「コラム」バックナンバー | 大阪高級葬儀株式会社 |
2002/11/30
今日のコンサートは? NO 269 |
ホテルや葬祭式場での葬儀で履物を脱ぐ必要はないが、お寺や地域の会館では畳やカーペットのこともあり、履物への対応が大変なことである。 |
2002/11/29
注目される日本トータライフ協会 NO 268 |
大阪研修会で、日本トータライフ協会のホームページ「リニューアルバージョン」のプレゼンが行われた。 |
2002/11/28
大阪研修会 NO 267 |
それぞれの地から集まったプロ達が、それぞれの交通機関でそれぞれの地へ帰って行った。 |
2002/11/25
七 五 三 NO 266 |
20数年前に、ある団体に入会することになった。そのメンバーは十数人であったが、すべての方が自転車産業を経営され、フレーム、サドル、グリップ、タイヤなど、様々な関連部品を製造される企業のオーナーだった。 |
2002/11/24
研修会を前に NO 265 |
野辺に咲く 花ほええみて 秋深し |
2002/11/22
扶養家族が増える NO 264 |
メモリアルサービスの事務所にいるアイドルペットの猫が、随分大きくなった。 |
2002/11/21
増えた「お心残り」 NO 263 |
数年前、大阪と東京で、大手新聞社主催の「お葬式」フェアが開催された。 |
2002/11/20
CD『慈曲』の話題 NO 262 |
過日に書いていた姪が、サイパンに戻り、御礼のメールが入っていた。 |
2002/11/19
痩せた原因 NO 261 |
この数ヶ月で、体重が5キロも減った。 |
2002/11/18
ビデオとBGM「慈曲」 NO 260 |
結婚を機に退社した女性スタッフが、時折に来社することがある。生まれたばかりのベビーを抱いてきたこともあった。 |
2002/11/17
今から、お通夜に NO 259 |
弊社が加盟する「日本トータライフ協会」のメンバー掲示板には、全国の各社が担当した特徴ある葬儀のことが書き込まれてくる。 |
2002/11/16
社葬とホテル葬の将来 NO 258 |
こんなことを書けば、葬祭業者、ホテル業界のみなさんの顰蹙を買うだろうが、今日は、過去にもしたためたことのある「社葬」について考えてみたい。 |
2002/11/16
スタッフに感謝 NO 257 |
NO 255に、北海道の苫小牧市民斎場、室蘭市民斎場が発信する「めもりあるトピックス」のことで、社長の年齢を35歳と記載してしまったが、彼は31歳。お詫び申しげて訂正いたします。 |
2002/11/15
懐かしい思い出 NO 256 |
夜中のお客様が重なり発信が2時間オーバーし、日付が変ってしまいました。お許しくださいませ。 |
2002/11/13
私がモデルに? NO 255 |
この「独り言」をご訪問くださる方が増え、信じられないアクセス数で震えている。 |
2002/11/12
大 阪 弁 番外編 NO 254 |
これまでに多くの司会者達を指導してきた。ブライダル産業の変化を背景に、ホテルや結婚式場専属の司会者の転換も増加の一途。司会者団体のセミナー講師の依頼も多い。 |
2002/11/11
大 阪 弁 後編 NO 253 |
苦笑いしていたオヤジの表情が困惑し始めた。とても冗談とも思えないパワーが奥様にあり、ご住職が天井を見ながら固まっておられる。宥めても無理との判断をされているのかも知れない。 |
2002/11/10
大 阪 弁 前編 NO 252 |
通夜を終えて帰宅途中、なじみの料理屋に寄ると、予想もしなかった方と逢ってしまうことになった。 |
2002/11/09
スタッフの帰社 NO 251 |
この「独り言」を打ち込もうと思いパソコンを開け、ふとページの左下を見て驚いた。 |
2002/11/08
貧者の一灯 NO 250 |
葬儀に携わる仕事で人生を過ごす私は、宗教者ではないが「葬儀<者>」であると自負している。 |
2002/11/07
今日の出来事 NO 249 |
今日のご住職の葬儀で、久し振りにお会いする方が東京から会葬に来られていた。 |
2002/11/06
明日に向かって NO 248 |
昨日にしたためたご住職のお通夜、30人ぐらいのお寺様の勤行でしめやかに行われていた。 |
2002/11/05
ご遷化に合掌します NO 247 |
永いお付き合いの中で、様々なことを教えてくださったお寺様がご急逝された。 |
2002/11/04
振り返ってみて NO 246 |
私の人生に大きな影響を与えていただいたのは、小学校の5、6年生の担任の先生であった。 |
2002/11/03
叙勲パーティーの思い出から NO 245 |
今日の朝刊に叙勲者の芳名が掲載されていた。大半が高齢の方。ノーベル賞の田中さんのようにはいかないようだ。 |
2002/11/02
悲喜こもごも NO 244 |
1週間前から、娘と孫が里帰り、昨日の夕方、家族で友人の料理屋を訪れた。 |
2002/11/01
あたたかいハプニング NO 243 |
一般的な葬儀社で純粋な「神式」の葬儀を担当することは少ないもの。平均して年間で2パーセントぐらいだろうか。 |
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