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2002/12/31
感謝、そして合掌 NO 300 |
今日は、今年の最後の日。大晦日と呼ばれる夜、全国各地で除夜の鐘の音が響き流れるだろう。 |
2002/12/30
思い出した「献体」の葬儀 NO 299 |
昨日、事前相談での「献体」に関する家族の怒りの問題を書いたが、昔、私が担当した葬儀のご出棺時に、大学病院の関係者に対して、喪主さんと説教をしたことがあるのを思い出した。 |
2002/12/29
事前相談での怒り NO 298 |
高齢の方が事前相談に来社され、スタッフが対応していると、「これは、社長に相談したい」とおっしゃられ、何か特別な事情があるようで、私が担当することになった。 |
2002/12/28
年の瀬に NO 297 |
この数日、急に冷え込み、コートとマフラーが手放せない。 |
2002/12/27
別れのプロ NO 296 |
ある学生団体での講演が終わり、質疑応答の時間を迎えた時、面白い発言があった。 |
2002/12/26
失礼な電話 NO 295 |
数日前の夜遅く、東京の葬儀社さんから電話を頂戴した。 |
2002/12/25
メリー・クリスマス NO 294 |
東海道線にビジネス特急「こだま」が登場し、東京と大阪間が6時間半で結ばれたのは、確か私が中学生の頃だった筈。それが、今、「のぞみ」で2時間半。 |
2002/12/24
昭和から平成に NO 293 |
昨日は、国民の祝日「平成天皇のご誕生日」。各家に日の丸の旗を掲げられる光景が少なくなっているようだ。 |
2002/12/23
明日に向かって NO 292 |
一般的な葬儀にも、音楽が活用されるようになってきている。 |
2002/12/22
成長と斜陽の裏側で NO 291 |
少子高齢時代の到来は、我々葬祭業界にとって追い風であり、社会では成長産業と判断されているようだ。 |
2002/12/21
面接から NO 290 |
就職難からだろうか、弊社のような会社に多くの問い合わせがある。 |
2002/12/20
訃報記事に思う NO 289 |
新聞の訃報記事を見ていると、「葬儀は行いません」「遺族の意思により自宅は公表しません」「近親者だけでの葬儀を行いました」など、10年前頃にはなかったケースが目立って多くなってきている。 |
2002/12/19
銭湯通い NO 288 |
私は、銭湯が大好き。現在、大阪の銭湯の入浴料は、大人が360円。これでサウナ、スチーム、薬湯、電気風呂などが利用出来、広い湯船には噴射水流まで設備されているのだから素晴らしい。 |
2002/12/18
感動の「ご謝辞」 NO 287 |
NO 285の葬儀で、久し振りに感動することがあった。 |
2002/12/17
こんなことも NO 286 |
社葬を行う場合にも様々な形式がある。密葬、本葬と分けるケースと分けないケースがあり、分けないケースでは1回だけの葬儀、告別式となる。必然としてご出棺があるということになるが、この場合、会社とご当家の合同葬ということで進められることもある。 |
2002/12/16
スタッフの「独り言」 NO 285 |
大阪のお通夜は、午後7時からが一般的。全国では、5時、5時半、6時、6時半からというところもある。 |
2002/12/15
浄土真宗の葬儀では NO 284 |
昨日、浄土真宗本願寺派についての毎日新聞の記事を表記し、我々葬儀に携わる立場にある者にも影響が及んでくるということを書いた。 |
2002/12/14
衝撃の記事 NO 283 |
12月10日の毎日新聞朝刊の1面に、下記の驚く文字が見出しとして記載されていた。 |
2002/12/13
通過儀礼の再認識 NO 282 |
お歳暮のシーズン。義理的なことを割愛すれば無駄な経費の削減となるのに出来ないのが「慣例」で「しがらみ」。 |
2002/12/12
焼香順位 NO 281 |
もう時効になったので「独り言」として書いてみよう。 |
2002/12/11
ラテンのプロ NO 280 |
知人から電話があった。「近くに来ているから、軽く食事でも」と誘われ、すぐ近所の友人の喫茶店に行った。 |
2002/12/10
悲しみの儀式の呼称 NO 279 |
葬儀、葬式、葬祭、葬送など、悲しみの儀式を表現する言葉にも様々ある。 |
2002/12/09
予定外の宿泊 NO 278 |
午前中の仕事を終えた頃、数日前から痛み始めていた腰痛がひどくなってきた。 |
2002/12/08
懐かしい思い出 NO 277 |
ライトアップされた大阪城を見ながらタクシーを待っていた。強くはなかったが雨の影響からか、10分ぐらいを歩くことになった。 |
2002/12/07
友引の日のスケジュール NO 276 |
昨日、明治40年生まれ、享年96歳の女性の葬儀を担当してきた。 |
2002/12/06
HP情報です NO 275 |
弊社が加盟する『日本トータライフ協会』のHPが、近日の内にリニューアル発信される。 |
2002/12/05
葬儀社が癒されることも NO 274 |
弊社に、「ミス・ホスピタリティ」という愛称で呼ばれる女性がいる。 |
2002/12/04
知恵とイタチゴッコ NO 273 |
インターネットの世界が発展すると、この世界の新しい犯罪が生まれ、それを取り締まる法律が制定されていく。 |
2002/12/03
スタッフのミーティングを終えて NO 272 |
昨日から、この独り言のページがイメージチェンジ。前よりワイドになって見易くなったように感じる。 |
2002/12/02
あの世からの生還? NO 271 |
世界中でテロ事件が発生している。ターゲットにされるのは不特定多数。被害に遭遇された方や家族の心情がどんなものだろうか。 |
2002/12/01
人生の黄昏かな? NO 270 |
今日から12月。まさに烏兎怱々の感がある。前のアドレスを破棄し、このHPを発信したのは3月1日。今日で9ヶ月を経たことになる。 |
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